津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
乳幼児健康診査では、健康推進課、社会福祉課、学校教育課が連携して、小児科医、歯科医、臨床心理士、言語聴覚士、歯科衛生士、看護師、保育士、管理栄養士、保健師といった様々な分野のスタッフが関わり、子どもの健康問題の早期発見や心身の成長の様子を確認するとともに、日頃の子育ての中で気になることがあれば、御相談していただき、子どもの特性を理解し、今後安心して就学ができるように一緒に考え、支援をしているところであります
乳幼児健康診査では、健康推進課、社会福祉課、学校教育課が連携して、小児科医、歯科医、臨床心理士、言語聴覚士、歯科衛生士、看護師、保育士、管理栄養士、保健師といった様々な分野のスタッフが関わり、子どもの健康問題の早期発見や心身の成長の様子を確認するとともに、日頃の子育ての中で気になることがあれば、御相談していただき、子どもの特性を理解し、今後安心して就学ができるように一緒に考え、支援をしているところであります
議員さんがおっしゃるとおり、まず心の健康というところでは、基礎的なところにもちろん運動もありますが、実はバランスの取れた栄養、それから食生活、意外とここの部分が心の安定には十分関連するというあたりが、実は健康課のほうには栄養士がおりまして踏まえておりますので、基本的な生活習慣の支援の中に心の安定を掛け合わせて、この食生活の改善に向けての提案をですね、随時していっている状況です。
これは心身機能の低下のおそれがある高齢者の自宅を、保健師や管理栄養士が訪問し、日常生活の状況を確認するとともに、体操やサロン等の紹介等を通して、介護予防と生活習慣病予防等の疾病予防・重症化予防を一体的に実施しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 杵築市が介護予防に力を入れているということがよく分かりました。
そのため、市では、集団健診時に低栄養が危惧される該当者に管理栄養士や歯科衛生士による個別健康相談を実施しているほか、サロンやカフェなどの通いの場においても低栄養予防の普及・啓発に取り組んでいます。 また、フレイルの兆候として、歩く速度の低下も挙げられます。
二点目、学校給食のおいしさに注力し、子育て世帯の流入を図ってはについてですが、給食センターでは限られた給食費の中でおいしい給食の提供を行うために、毎月栄養士と調理員で献立検討委員会を、学期ごとには、栄養士、調理員、各学校給食担当者、養護教諭で構成された献立委員会を開催し、よりおいしい給食にするための協議、検討をしているところでございます。
あくまでも調理をする調理員の方だけが対象であって、献立を立てる栄養士の方々は変わらないので、これまでどおりの給食の提供ができているというお返事を頂きました。 ちょうどコロナ禍で、保護者の方へのきちんと説明ができなかったので、不安を抱かれたかもしれないというお話を伺って、当該保護者にお伝えしたところです。
そういったことについては、学校栄養士と何度も話をした中では、私は少なくとも、学校現場は非常に繊細に、詳細に努力してきたと評価しています。 そういう意味で、この陳情書にある同じ栄養基準と一つにくくられるのが、非常に心外です。担当している学校給食の担当者はどうお考えですか。
栄養士に確認したところ、過去には本年度以上に会計的に厳しい年がやっぱりありました。特に、野菜につきましては、高騰で、高い安いという以上に物がないという年もあったとのことでありまして、給食の安定供給には大変支障を来すということから、そのようなやりくりといいますか、調整で今後も対応していくと、今、置かれた環境で最善を尽くすというふうに考えております。 以上です。
それらに関しましては、そういったことにならないよう配慮しながら進めていくということでありましたし、それが各学校や栄養士たちにも共通認識として持ってもらうようマニュアルを作成するとの御答弁でありました。 そこで、確認から入りたいと思いますが、まだ現時点ではマニュアルが完成して共有されたという話は聞いておりませんが、そのマニュアル作成の進捗状況をお聞かせください。
保健所の設置時につきましては、獣医師1名と保健師17名、栄養士1名、臨床検査技師2名の計21名の専門職員を大分県のほうから、1名の医師を大分医科大学から身分移管を受けまして、大分市の職員と併せて業務の運営を開始させたところでございますが、当時は準備期間も十分ではなく、保健所運営のノウハウも乏しかったことにより、このようなマンパワーの確保を実施したところでございますが、今回の児童相談所の設置については
介護現場においては、常勤換算の介護職員の人数で補助金が算定されますが、同じ事業所内でも、ケアマネや栄養士など他職種の職員分は計上されません。これまでの処遇改善加算と同様、事業所の判断で柔軟に配分できるとされていますが、結局9,000円どころか、本当に処遇改善につながるのか、疑問や懸念の声も広がっています。
さらに加えて言うと、昨夜、ある知人を介して、とある学校の栄養士さんとちょっと電話で話させてもらったんですけれども、何の先入観も持たせないように、どういうふうに聞いてますかと聞いたところ、市教委からは、安い金額で納入できる商品から使うようにと聞いてますと、それ以外の詳しい説明はありませんということでありました。 何が言いたいかというと、恐らく教育委員会のほうも説明はされてきてると思うんですよ。
また、地域ケア会議とともに、臼杵市では誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目指して、医師、歯科医師、薬剤師、ケアマネジャー、栄養士、看護師、行政など様々な職種が連携して支える仕組みづくりの取組として、在宅医療介護連携推進事業、臼杵市Z会議に取り組んでおります。
次に、後段の職種の範囲はについてですが、保育士や幼稚園教諭、保育教諭だけでなく、調理員や栄養士、事務職員など、各施設に勤務する全ての職員が対象となります。ただし、延長保育や預かり保育などの通常の教育保育以外のみに従事している職員や、法人役員を兼務する施設長は対象となりません。
二項目め、子供たちの生活環境整備についての二点目、健康に関して専門家との連携はについてでありますが、本市では令和二年度から妊産婦、乳幼児等の状況を継続的、包括的に把握し、支援する目的で子育て世代包括支援センターを子育て支援課内に開設し、保健師、助産師、管理栄養士、保育士、家庭児童相談員と連携して継続的な支援を行っております。
未来のために今できること」というテーマで、市内出身の衞藤敬子管理栄養士を講師にお招きして、学習会を実施しております。私も参加いたしましたが、とても勉強になるものでした。すばらしい講師もいらっしゃいますので、たくさんの方にこのような勉強の機会が増えればいいなと思っております。 さて、豊後大野市の食品ロスの現状の把握は厳しいと思いますが、学校給食の食べ残しについての把握はできているのでしょうか。
○福祉保健部長(斉藤修造) 子供の鬱病が低年齢化している現状に鑑み、まずは保健師や栄養士などが、子供の心と体の症状から不登校や自傷行為などに発展する可能性があることを理解し、予防の視点で、助言指導に生かしていきます。 そして、周囲の大人が心と体のサインや変化を見逃さず、鬱の予防や、必要に応じて適切な相談機関につながるよう、教育委員会や子ども家庭支援センターと連携し、啓発に努めてまいります。
臼杵市の小・中学校では、総合的な学習の時間を利用しまして、栄養士等の方から児童・生徒に食育の授業をいたしております。 また、小学校を中心に、土づくりセンターの見学や、ほんまもん農産物の農家さんのところに伺って、収穫体験等々を行いまして、どのようにそういう野菜が作られているのかということも学習しながら食育につなげているところであります。
委員から、高齢者の保健事業と介護予防等の一体化事業での支出内容について質疑があり、担当課長から、主なものは人件費であり、保健師1名、管理栄養士1名、歯科衛生士1名分であるとの答弁がありました。 また、委員から、フレイル対策になっているが、地域の通いの場が新しくできているのかとの質疑があり、担当課長から、8月末、15か所で実施しており、今年度は新たに3か所が加わった。
自校調理と栄養士の方、調理員の方、または関係者の努力によって津久見のすばらしい給食は守られてきたと思っています。 私も津久見の給食をずっと食してきた者としては、やはりこのすばらしい津久見の給食を続けてほしいと願っています。 平成26年のときに、津久見市立小中学校の学校給食見直しについての基本方針が変わりましたよね。